お見合いだって「恋愛結婚」

今回は一般的な結婚相談所のお見合いの流れを説明しましょう。

まず、登録すると、インターネットで異性登録者のプロフィールが見られるので、そこから自分がお見合いしたい人を見つけ、お申し込みをします。

もちろん、向こうからお申し込みが来る場合もあります。結婚相談所に登録すると、登録者、全員分のプロフィールを見ることができます。

お互いに会ってみたいと思ったところで、初めてお見合いが成立します。

待ち合わせ場所には基本的にそれぞれの仲人が同行しますが、ある程度お互いに自己紹介をさせておしまい。その後は、二人でお茶をしたり、食事に行ったりすることになります(仲人によってはお茶に同席する人もいます)。

お見合いをしたら、その日のことを必ず仲人に報告するのがルールです。当日の夜か、遅くても次の日の朝には、お見合いをした相手に今後も会いたいかどうか、電話で仲人に伝えます。そこで、結婚相手として可能性があると思えば、お付き合いに入るわけです。

仲人は、出会いを提供した後は、求められたときにアドバイスするのみ。つまり、現代のお見合いは、「出会いがお見合い」というだけで、普通の恋愛と何ら変わりはありません。

かつて、「仲人のプこと言われた人は、70~80歳のご年配の方がほとんどでした。

母親は、息子や娘が年ごろになると、「そろそろ頼もう」と、菓子折りと1~3万円を包んで相談に行ったものです。そして、仲人が「決まりましたよ」と言ったら、それでもう成婚です。完全に決定なのです。結婚相手と会うことのみならず、結婚相手探しを頼んだ側から「どんな人なのですか?」といったことを聞くことなど、もってのほかだったのです! 当時は自分の結婚のことは完全に身を委ねるスタイルが、仲人にお預けする、ということだったのです。仲人を信頼してすべてを委ねるので、お断りを入れたら次はないし、お願いをしに行った母親の立場もなくなります。

結婚が決まったら、仲人と一緒に懐石料理の席などで顔合わせをします。初対面ですが、二人はすでに婚約者です。そこでも、仲人にお礼の3~4万円を渡し、結婚までを仕切ってもらいます。

 

今は、とてもじゃないけど、人の言うなりに結婚する人なんていません。そのため、このような仲人さん絶対制のお見合いはなくなっていき、現在のようなシステムになっているのです。

今このスタイルが主流になっているのは、この「現代的お見合いシステム」が時代にマッチしたからだと思っています。今の主流になっているシステムの結婚相談所や婚活サービスを利用しようと考えているならここのような婚活サービスをまとめたところで自分にあったものを選ぶといいかもしれません。

今のお見合い市場の特徴は、お見合いじやなくても結婚できる人がたくさん登録していること。「お見合いなんて、売れ残りしか来ない」というのは大間違い。モテるのに「より多くの人の中から、もっとすてきな人と出会いたい」と登録してくる男女がたくさんいるのです。

そうなると、そんな人たちの中から選びたい放題! と言いたいところですが、そんなに甘くはありません。相手に会うためには、自分も選ばれる人間でなければいけないのです。

プロフィールを見て、「この人なら会ってみたい」と相手に思ってもらわないことには、お見合いは成立しないわけですから。

 

未分類